万一の際の出費も、意外と大きいのが家財。もれなく補償できるよう備えておきましょう!
火災事故 →支払い保険金 約320万円
電化製品は消火活動の水で壊れるケースがあります。もちろん損害保険金の支払い対象となります。
落雷事故 →支払い保険金 約13万円
建物に直接落雷がなくても通電流で電化製品が壊れることがあります。
盗難事故 →支払い保険金 約127万円
家財の盗難の場合、保険証券記載の建物内に収納される通貨等は30万円、預貯金証書は500万円が1事故あたりの支払限度額(保険金額)となります。 ※家財保険をご契約の場合のみ補償します。
破損事故 →支払い保険金 約7万円
1回の事故につき50万円を限度として、実際の破損額から免責金額(自己負担額)を差し引いた額が補償されます。 液晶等の画像表示装置のみに生じた損害は補償対象外となるケースがあります。